生産地から一杯になるまで。
FROM FARM TO CUP.
私たちが普段何気なく飲んでいる、一杯のコーヒー。
カップに注がれるまでには、
想像しているよりもずっと長い時間と、
たくさんの人の仕事があります。
すべての始まりは、コーヒーが育つ土地から。
標高や気温、雨、土壌。
その土地の環境の中でコーヒーの木が育ち、花を咲かせ、
やがてコーヒーチェリーと呼ばれる実をつけます。
そして、実が熟したら収穫です。
一粒ずつ熟度を見ながら手で摘み取る農園もあります。
私たちが手にしているコーヒー豆は、
この果実の中にある「種」です。
CHERRY TO GREEN BEAN.
収穫されたコーヒーチェリーは、
そのまま日本へ届くわけではありません。
果肉を取り除いたり、発酵させたり、乾燥させたり。
Washed、Natural、Honeyなど、
どのように果実から種を取り出し、乾燥させるかによって、
同じ土地、同じ品種であっても、味わいは変わります。
乾燥を終えたコーヒーは選別され、
私たちが普段「生豆」と呼んでいる状態になります。
ここまでにも、農園で働く人、収穫する人、
精製所で働く人、品質を確認する人など、
多くの人の手が関わっています。
FROM ORIGIN TO NIIGATA.
そうしてつくられた生豆は、
生産地を離れ、海を越えて日本へやってきます。
遠く離れた国から届いた一粒には、
その土地の気候や品種だけではなく、
生産者が積み重ねてきた仕事があります。
BERONに届いたとき、
私たちの仕事が始まります。
ROASTING.
焙煎で、私たちが大切にしていること。
それは、コーヒーを別の何かにつくり変えることではなく、
その豆がもともと持っている魅力を見つけ、引き出すこと。
花のような香り。
柑橘を思わせる鮮やかな酸。
果実の甘さ。
なめらかな質感。
生産地から届いたものを受け取り、
そのコーヒーらしさが一杯の中に現れるように焙煎する。
FRESH & TENDER.
鮮やかに、やさしく。
それが、BERONの考える焙煎です。
AND THEN, TO YOU.
焙煎されたコーヒーは、
袋に詰められ、店頭やオンラインストアを通して、
ようやく飲む人のもとへ届きます。
豆を挽き、お湯を注ぐ。
そうして、一杯のコーヒーになります。
農園で育った一粒の種が、
長い距離と、たくさんの人の手を経て、
目の前の一杯になる。
だから私たちは、
コーヒーを単なる「商品」としてではなく、
生産地から受け取ったものを、次の人へ届ける仕事だと考えています。
生産者から、私たちへ。
私たちから、あなたへ。
FROM FARM TO YOU.
HAPPINESS FOR EVERYONE.